函館市議会 2021-12-10 12月10日-04号
また、本制度の周知につきましては、接種券発送の際に、同封の新型コロナワクチン予防接種についての説明書に記載しておりますほか、市のホームページ、市政はこだてへの折り込みチラシなどで周知を図っているところであります。 以上でございます。 ◆(池亀睦子議員) ありがとうございます。
また、本制度の周知につきましては、接種券発送の際に、同封の新型コロナワクチン予防接種についての説明書に記載しておりますほか、市のホームページ、市政はこだてへの折り込みチラシなどで周知を図っているところであります。 以上でございます。 ◆(池亀睦子議員) ありがとうございます。
初めに、ワクチン接種を済ませていない市民の方に向けたお知らせについてでありますが、これまで広報いしかり折り込みチラシ及び市ホームページを通してお知らせしてきたところでございますが、今後においても、同様の手段を通じ、引き続きお知らせをしてまいりたいと考えてございます。
今後は、配付されるワクチンの量や接種スケジュールが確定し、本市の接種計画が定まった後、広報紙やホームページ、新聞折り込みチラシ、自治会回覧等、様々な方法で周知する予定であります。 次に、医療従事者への周知についてでありますが、医療従事者への接種は北海道が接種体制の構築と調整を行うことになっており、勤務先を通じて周知がなされると伺っております。
◎健康こども部長(桜田智恵美) こころの相談日の周知につきましては、広報とまこまいや全戸新聞折り込みチラシ、ホームページ、健康カレンダー、フェイスブックなど市の媒体で周知しているほか、報道機関にもリリースを行い、記事として掲載していただくなど周知を図っているところでございます。
市民の皆様にも、誤解や戸惑いがないような正確な情報を伝えることが必要であることから、一本化となった場合は、広報や折り込みチラシ等で周知が必要であると考えますけれども、まだ、先の話ではありますが、今後の周知方法について、御所見をお伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 横道総務部長。
高齢者のインフルエンザワクチン接種につきましては、例年市が委託契約を締結している医療機関でインフルエンザワクチンを接種した場合の接種費用の一部を助成する事業を実施しており、市政はこだて10月号への折り込みチラシをはじめ、市のホームページなどで周知を図ってまいります。 以上でございます。 ◆(出村ゆかり議員) 対応については分かりました。
また、これまでも市広報やホームページ、また折り込みチラシなどを作成し、市民へ分かりやすい情報発信に努めてきたほか、医療機関向けの助成制度を創設するなど取り組んできたところでございます。 引き続き市役所全体として適切かつ臨機応変に対応してまいりたいと存じます。
次に、支援策及び予防対策相談窓口等の市民周知についてでありますが、市のホームページや広報紙、新聞折り込みチラシなどで随時周知を行っております。 次に、インフルエンザ予防接種の接種率向上についてでありますが、インフルエンザの感染や重症化を防ぐため、より多くの方に予防接種を受けていただけるよう今後もホームページをはじめ広報紙やフェイスブック、新聞折り込みチラシによる周知を行ってまいります。
また、対象者が限定される場合には、迅速に対象者へ情報を届けるため、個別案内や折り込みチラシによる周知など、情報の内容や時期を考慮しながら様々な手段により情報発信を行っているところでございます。
初めに、防犯電話機器の設置促進についてですが、自動録音機能や迷惑電話のブロック機能など、防犯機能を備えた電話機や後付け機器につきましては、特殊詐欺の被害防止に有効な手段と考えておりまして、遠藤議員から御指摘のありましたとおり、出前講座、町内会・自治会回覧、広報折り込みチラシなど、できる限りのことをやってまいりました。
このことから、市といたしましては、市民や事業者に向けた根室市版の新しい生活様式を掲げ、行動変容を促すとともに、日常生活に定着させるため、新聞折り込みチラシや広報、市ホームページなどにより広く啓蒙啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、ICTの積極的な導入、活用の必要性についてであります。
町民への啓発については、町のホームページ、フェイスブック、新聞折り込みチラシ、広報紙、防災無線、防災車両、児童・生徒や保護者向けのお便りなどを活用してまいりました。
基本としては、新聞の購読者には折り込みチラシ、折り込みの中、購読者以外についてはポスティングということで入れさせていただきました。当初全部、全戸対応だというふうに伺っていたんですが、農村部に関しては新聞の折り込みだけということで後から伺っております。それと、新聞販売店の関係で町の境やなんかについて入っていない部分があるのかもしれないというふうに伺っております。
◎健康福祉部参与(板宮恵) これまでも1年間の検診のスケジュールを記載しましたけんしんカレンダーを全戸配布しましたりですとか、広報紙、あと新聞折り込みチラシとか、節目となる年齢や好発年齢層に対するはがきによる受診勧奨とか、あと無料クーポン券の送付なども行ってきたところですが、最近の新たな動きとしましては、行動科学を活用した受診勧奨資材というのが開発されてきております。
周知方法としては、毎年、年度当初に対象年齢の方に個別案内はがきを送付して周知するとともに、町の広報紙、あるいは新聞折り込みチラシ、窓口での関係資料を置くなどにより啓発を行っております。 接種申し込み方法、実施日時につきましては、医療機関により異なりますけれども、医療機関に直接、または保健福祉会館で申し込み受付を行い、通年で各医療機関の定めた曜日、時間等に接種を受けていただいております。
配布の形態につきましては、新聞折り込みの場合には、選挙公報が折り込みチラシの一番上になるようにセットをする、フリーペーパーに合わせて配布する場合には、フリーペーパーに折り込んで配布をする、フリーペーパーの配布も希望しない世帯については、選挙公報を単体で配布するといった指示を行っておりました。
やはり、こういった周知の仕方、常にどういった質問でも、周知、周知ということですけども、いろんな周知は皆さん当然していると思いますし、折り込みチラシ、ポスター、いろんなことやっています。しかし、そこに関心がなければ、周知したと言いましても、正直、周知になっていません。やっぱり、人に対して関心を持たせる活動というのがすごく大切だと思います。
これまで市の広報紙への折り込みチラシや地元のラジオ番組で周知いたしましたほか、市のホームページに掲載し周知を行ってまいりました。今後もこれらの周知方法を継続しながら、次年度にはわかりやすく親しみの湧くロゴマークやイメージキャラクターの作成などを行いまして、今年度以上に広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。
これまで市の広報紙への折り込みチラシや地元のラジオ番組で周知いたしましたほか、市のホームページに掲載し周知を行ってまいりました。今後もこれらの周知方法を継続しながら、次年度にはわかりやすく親しみの湧くロゴマークやイメージキャラクターの作成などを行いまして、今年度以上に広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。
交通規制に関する周知につきましては、広報おびひろによる周知のほか、全戸折り込みチラシの配布、地元紙への掲載や町内会への回覧、さらに沿道店舗や運輸業者といった関連事業者の方々や周辺の学校に事前周知を行ってまいりました。この結果、交通規制に関するお問い合わせは、苦情数件を含み、27件と、第1回大会と比較しますと、半減してきております。